創業まもなくの2000年代は「学会活動」として取り組んでいました。2010年代からは、インバータ換気動力盤、換気制御盤、センサーを中心とする換気制御システムからトンネル監視システムといった主力製品を東南アジア、欧州、オーストラリアなどに展開しています。フィリピンやネパール、ベトナムなどはODAを活用。オーストラリアは、市場理解をもとに道路管理会社、コンサル会社、サブコン会社、盤製造会社、営業支援会社など現地化に向けたネットワークを構築しています。

オーストラリアをターゲットとし、市場サーベイを実施した上で、現地での販売に向け、現地標準規格の取得を第一優先順位として実施。また、日本からの完成品輸出ではなく、現地製造、現地サポートの創発ビジネスモデルを採り、キーパーツはBlack Boxで出荷しました。その他、トンネル市場のキーパーソンとのネットワーク構築を実施、キーパーソンを招待する展示会も開催(直接参加とオンライン参加の併用)。成果として、AS標準規格AS3000、AS61439の取得、パートナーの開拓:道路管理会社(Transurban社 ) コンサル(StaceyAgnew社) サブコン会社(John Holland社)盤製造会社(Hamilton 社) 営業支援会社(J-ABC社) 、自社製品の市場での認知・理解促進などを実現。